歩く時のように、手と足を交互に動かすことにより運動の協調性を高めたり、体内循環を促したり、運動強度は1.5から3.0Mets程度まで(人によっては4.0Mets程度)10分ほど、マシンを動かしていただきます。
「これはいい運動になるな、少々きついくらいやらんと効果がない」とおっしゃりながら大正5年生まれの週2回利用の男性が漕いでおられる1シーンです。
スタッフは運動強度が高くなりすぎない
ようモニターの数値を見ながら声かけします
by 作業療法士 石澤
パワーリハに力を入れている奈良県奈良市三碓のとみお診療所2Fの介護予防通所リハビリ・通所リハビリからの情報発信です
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